ニュース

「健康経営のさらなる進化へ」へるすあっぷ21 5月号


「へるすあっぷ21」5月号

月刊、年12冊
定価(1冊):980円+税 送料110円
年間購読料:12,889円(送料込)+税
発行:株式会社法研
保健指導に役立つ情報源の一つである定期刊行物
「へるすあっぷ21」2022年5月号をご紹介致します。
 経済産業省では、健康経営がさらに評価される環境を整備し、裾野を拡大するため、2021年度の健康経営度調査に情報開示の促進や業務パフォーマンスの評価・分析を盛り込みました。
 「健康経営銘柄2022」「健康経営優良法人2022」の選定結果等、健康経営に関する最新動向とともに、業務パフォーマンスの評価・分析等に取り組む企業の事例を紹介します。

★新登場★
公式通販サイト「へるすあっぷ21」

「へるすあっぷ21」5 月号
株式会社法研









【目次】

■最前線レポート
 継続的に最高のパフォーマンスを発揮できる組織づくり
 (株)ディー・エヌ・エー

■最新予防・医療情報
 コロナ治療薬 軽症者向け「のみ薬」の承認・承認申請が相次ぐ

■HEALTH TOPIC
 特定保健指導の今度のあり方を議論
 <厚生労働省>

■ストレス・ハラスメント対策に役立つ コミュニケーション術
 アドット・コミュニケーション(株)代表取締役 戸田久実
 仕事量を減らしてほしいのに...リモートワークで残業増

■ワークで学ぶ イケてる健康教育
 産業医科大学産業医実務研修センター副センター長 柴田喜幸
 教え方のプロセス1―分析①「なぜ教えるか」

■心が元気になる食事
 帝京大学医学部精神神経科学講座主任教授 功刀浩/食のスタジオ管理栄養士 内山由香
 エネルギー過剰がうつに関係する?!

■伝わる広報研究所
 PRDESIGN JAPAN(株)代表取締役 佐久間智之
 新しい時代の戦略的SNS活用術

■わかる!身につく!健康力
 つらいこりや痛み 肩の不調改善法
 ・肩こり・五十肩・腱板断裂

■けんぽREPORT
 現場の働き方を踏まえて健康課題の解決を図る
 ニューオータニ健康保険組合

【連載】

■世界の国から健康よもやま話
 トラベルジャーナリスト 寺田直子
 「にがさに悶絶! 野生のノニ タヒチ」

■NG例から学ぶ ビジネスメール術
 (一社)日本ビジネスメール協会代表理事 平野友朗
 「電話したいのに電話番号がわからない」

■産業保健気になる!トピックワード
 産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学研究室准教授 永田智久
 「Crude CoverageとEffective Coverage―健診事後措置の評価―」

■職場で取り組む 歯科対策のヒント
 東京医科歯科大学名誉教授 川口陽子
 「歯の健康は労働生産性に影響する?」

■そこが知りたい がん検診
 国立がん研究センターがん対策研究所検診研究部部長 中山富雄
 「通院しているのでがん検診は必要ない?」

■働く人のための介護リテラシー向上講座
 NPO法人となりのかいご代表理事 川内潤
 「仕事と介護の両立は誰も避けて通れない」

■女性のカラダのホントの話
 丸の内の森レディースクリニック院長 宋美玄
 「流産はくせになるってホント?」

■その健康情報 信じて大丈夫?
 島根大学医学部附属病院臨床研究センターセンター長・教授 大野智
 「グルコサミンは効くのか?」

■判例解説 企業の安全配慮義務と産業保健
 NPO法人健康経営研究会理事長・岡田邦夫/同副理事長・弁護士 山田長伸
 「産業医の果たすべき役割」

■やる気が出ない、続かない...が変わる!楽トレ
 スポーツ&サイエンス代表 坂詰真二
 「歩行動作を見直そう」

■健康な食環境づくり
 全国の社員食堂で一斉に「ラブベジ®」メニューを提供
 味の素(株) PART2

★新登場★
公式通販サイト「へるすあっぷ21」

「へるすあっぷ21 5月号」
株式会社法研
[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「産業保健」に関するニュース

2025年02月25日
【国際女性デー】女性と男性はストレスに対する反応が違う メンタルヘルス対策では性差も考慮したアプローチを
2025年02月25日
【国際女性デー】妊娠に関連する健康リスク 産後の検査が不十分 乳がん検診も 女性の「機会損失」は深刻
2025年02月25日
ストレスは「脂肪肝」のリスクを高める 肥満やメタボとも関連 孤独や社会的孤立も高リスク
2025年02月25日
緑茶を飲むと脂肪肝リスクが軽減 緑茶が脂肪燃焼を高める? 茶カテキンは新型コロナの予防にも役立つ可能性が
2025年02月17日
働く中高年世代の全年齢でBMIが増加 日本でも肥満者は今後も増加 協会けんぽの815万人のデータを解析
2025年02月17日
肥満やメタボの人に「不規則な生活」はなぜNG? 概日リズムが乱れて食べすぎに 太陽光を浴びて体内時計をリセット
2025年02月17日
中年期にウォーキングなどの運動を習慣にして認知症を予防 運動を50歳前にはじめると脳の健康を高められる
2025年02月17日
高齢になっても働き続けるのは心身の健康に良いと多くの人が実感 高齢者のウェルビーイングを高める施策
2025年02月12日
肥満・メタボの割合が高いのは「建設業」 業態で健康状態に大きな差が
健保連「業態別にみた健康状態の調査分析」より
2025年02月10日
緑茶やコーヒーを飲む習慣は認知症リスクの低下と関連 朝にコーヒーを飲むと心血管疾患リスクも低下
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶