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【9月は健康増進普及月間】地域対抗でウォーキングの歩数を競う「ウォーキングチャレンジ」など 厚労省が特設サイトを公開

 厚生労働省は、9月の「健康増進普及月間」に合わせて、「スマート・ライフ・プロジェクト」の特設サイトの公開を開始した。

 地域対抗でウォーキングの歩数がどれだけ伸びるかを競う「ウォーキングチャレンジ」や、全国3都市で開催する「ウォーキングイベント」などを紹介している。

1人ひとりの健康づくりの実践を促すために挑戦

 9月1日~30日までの「健康増進普及月間」は、厚生労働省が、生活習慣の改善の重要性について国民1人ひとりの理解を深め、健康づくりの実践を促進するために定めたもの。

 健康づくりに向けた実践を促進するための取組の一環として、同省は特設サイトの公開を開始した。コンテンツは、日本在住者を対象とした、参加型のイベントとなっている。

 追加された主なコンテンツは以下の通り――

ウォーキングチャレンジ
 「ウォーキングチャレンジ」は、地域対抗でウォーキングの歩数がどれだけ伸びるかを競うためのコンテンツ。

 日本人の1日の歩数の平均は、成人の男性で7,864歩、女性で6,685歩(2019年調査)。健康日本21(第三次)では、平均寿命と健康寿命の差を縮め、健やかで心豊かに生活するために、1日歩数の目標を男女ともに8,000歩としている。

 「自分が歩いた歩数」がわかる写真を、応募フォームから投稿するだけで参加できる。投稿された地域ごとの参加者の歩数に応じて、サイト上部の日本地図の画面が変化していく。

 「日常生活で身体活動量を増やす具体的な手段として、歩行を中心とした身体活動を増加させるように心がけましょう」と呼びかけられている。

ウォーキングイベント

 ウォーキングチャレンジを盛り上げるイベントが、全国3都市(愛知県豊川市・千葉県千葉市・広島県安芸郡)で開催される。

 人気タレントのステージや、みんなで会場内を歩くイベント、フォトブースでの記念撮影などの内容

「#みんなでウォーキングチャレンジ」でSNS投稿
 ウォーキングチャレンジ開催期間中に、「#みんなでウォーキングチャレンジ」のハッシュタグをつけて、自分が歩いた歩数とその歩数がわかる画像をSNSに投稿できる。投稿した画像が特設サイトに掲載される可能性もある。

■ 「スマート・ライフ・プロジェクト」とは
 「健康寿命をのばそう!」をスローガンに、国民全体が人生の最後まで元気に健康で楽しく毎日がおくれることを目標とした国民運動。  プロジェクトに参画する企業・団体・自治体と協力・連携しながら、運動・食生活・禁煙・健診や検診の受診について、具体的なアクションの呼びかけを行い、さらなる健康寿命の延伸を推進していくとしている。  参画企業・団体・自治体数は2023年7月31日現在で8,830団体。

[Terahata]