関連資料・リリース情報

「平成24年度市町村国保特定健診・保健指導実施状況(速報値)」

「平成24年度市町村国保特定健診・保健指導実施状況(速報値)」
(国民健康保険中央会/2013年12月20日)

○特定健康診査
 受診率 33.7%
 対象者 22,513,746人
 受診者 7,593,659人

○特定保健指導
 対象者 932,794人
 対象割合 12.3%
 終了者 216,693人
 終了率 23.2%

 【動機づけ支援】
  対象割合 8.8%
  利用率 29.3%
  終了率 26.6%

 【積極的支援】
  対象割合 3.5%
  利用率 22.6%
  終了率 14.5% 

(国民健康保険中央会/2013年12月20日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「データヘルス計画」に関する資料・リリース

2025年02月06日
高血圧、肥満、喫煙、糖尿病の影響で健康寿命が10年短縮! ~日本人を対象とした20年の追跡データから明らかになった健康リスク~
2025年02月06日
自覚している睡眠時間や睡眠の質は「当てにならない」
2024年11月29日
令和5年「国民健康・栄養調査」の結果
2024年08月29日
令和4年「国民健康・栄養調査」の結果
2024年06月05日
令和5年度データヘルス計画に基づく保健事業の実態調査等事業

「データヘルス計画」に関するニュース

2025年02月17日
働く中高年世代の全年齢でBMIが増加 日本でも肥満者は今後も増加 協会けんぽの815万人のデータを解析
2025年02月17日
肥満やメタボの人に「不規則な生活」はなぜNG? 概日リズムが乱れて食べすぎに 太陽光を浴びて体内時計をリセット
2025年02月17日
中年期にウォーキングなどの運動を習慣にして認知症を予防 運動を50歳前にはじめると脳の健康を高められる
2025年02月17日
高齢になっても働き続けるのは心身の健康に良いと多くの人が実感 高齢者のウェルビーイングを高める施策
2025年02月10日
緑茶やコーヒーを飲む習慣は認知症リスクの低下と関連 朝にコーヒーを飲むと心血管疾患リスクも低下
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶