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ヘルパンギーナ報告数が継続的に増加しています



ヘルパンギーナ報告数が継続的に増加しています

 ヘルパンギーナの定点当たり報告数は7週連続で増加し、全国での定点あたりの報告数は5.79と、過去10年のピークを上回るレベルで継続的に増加傾向です。

 ヘルパンギーナは、初夏から秋にかけて流行し、主に乳幼児が罹患します。

 主な症状は発熱と咽頭痛があり、合併症として、熱性けいれん、特に乳児では経口摂取不良による脱水症や、まれですが小児では髄膜炎や心筋炎などに注意が必要です。

 ヘルパンギーナの感染経路は、糞口感染を含む接触感染と飛沫感染のため、石けんによる手洗いなどの手指衛生が重要で、特におむつ交換など便を扱った後は積極的な手洗いが推奨されます。

出 典

厚生労働省 ヘルパンギーナについて

国立感染症研究所「ヘルパンギーナとは」(2014年7月23日改訂)

感染症発生動向調査 感染症週報(IDWR) 手足口病・ヘルパンギーナ

感染症発生動向調査 感染症週報(IDWR)感染症発生動向調査 感染症週報(IDWR)2023年 第25号

<【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.491より>

参考情報


感染症エクスプレス@厚労省

(厚生労働省/2023年 7月 7日)