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助産師の役割を広く情報発信 安全安心な妊娠・出産・子育て環境に向けて
2014年01月20日
日本看護協会は、安全で安心な妊娠・出産・子育て環境の整備を目的とした助産関連事業に力を入れている。
その事業の一環として、助産師の役割や活動、妊産婦や子育てに関する情報などを紹介するサイト「助産師の部屋~助産師ってなあに?~」を公開している。
日本看護協会の「平成24年 看護関係統計資料集」によると、全国で働く助産師の数は、33,606人(2011年)で、9年前の2002年に比べ、7,729人増加している。
就業場所別にみると、病院 21,023人(62.6%)、診療所 8,144人(24.2%)、助産所 1,851人(5.5%)、市町村 780人(2.3%)、その他 1,798人(5.8%)となっている。
助産師の多くが働く病院では、助産師と看護師のユニフォームが同じという施設も数多くあり、誰が助産師なのか、助産師が何をしているのかわからないといった声もあるという。
このような背景から、日本看護協会では、助産師の役割・活動を広く知ってもらうためのサイト「助産師の部屋~助産師ってなあに?~」を開設し、助産師の仕事や歴史をはじめ、妊娠期や分娩期の過ごし方についてのコラムを配信している。
助産師の部屋~助産師ってなあに?~その事業の一環として、助産師の役割や活動、妊産婦や子育てに関する情報などを紹介するサイト「助産師の部屋~助産師ってなあに?~」を公開している。
日本看護協会
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