【アンケートのお願い】小児1型糖尿病患者さんの治療環境について
回答〆切は、6月10日(水)正午です。皆さまのご協力をお願い申し上げます。
現在、1型糖尿病患者さん、特に小児の患者さんをとりまく生活環境についてまとめた調査は少なく、現場の声が社会に届けられる機会はなかなかありません。
そこで、当サイトでは、学校生活と治療の両立がどのように行われているか、患者さんご本人と、患者さんをサポートするご家族、学校関係者、医療関係者の4者それぞれに伺い、治療環境の現状と今後の課題を探りたいと考えております。
例えば、養護教諭や学校保健師、薬剤師、栄養士さんをはじめとする学校関係者の方には、「小児1型糖尿病」をはじめ、学校生活で医療的な配慮が必要な持病を持つ生徒さんに対する学校での受入体制、医療機関との連携体制の状況などがどのようになっているのか、意外に知られていません。
また、診察や指導を行う主治医や看護師などの医療側としても、患者さんがどのような生活環境で毎日インスリン注射を打ち、不安、悩みを持ちながら通学しているのか。いじめられたりしてはいないか、何かあった時は学校で助けてもらえるのか、等々、実はとても心配だったりします。患者さんのご家族も、同様の思いをお持ちではないでしょうか。
当調査は、当事者それぞれの状況と、現場の声を集計して後日、糖尿病ネットワークのニュースや特集コーナーにて、ご報告するほか、希望される方には報告書をメールにてお送りさせていただきます(アンケート回答時に、送付先メールアドレスの登録が必要です)。
つきましては、下記の条件に該当する皆さまは、ぜひご回答をお願い申し上げます。
回答締切は、6月10日(水)正午です。
皆さまの声が広く公開されることにより、小児1型糖尿病患者さんの治療環境について改めて考えるきっかけになればと願っております。1人でも多くの方からのご回答をお待ちしております。
- 現在小学校に通っている1型糖尿病患者さん、あるいは、過去小学生だった頃を思い出して
- 「小児1型糖尿病」をもつお子さんのご家族
- 小児1型糖尿病患者さんの診察、指導にあたる小児科、糖尿病・内分泌内科、一般内科の医師、看護師、栄養士ほか
- 養護教諭や学校薬剤師、学校保健師、教員など学校関係者の方
- テーマ:小児1型糖尿病患者さんの治療環境における実態調査
- 目的:小児1型糖尿病患者さんが置かれている状況を多角的に探り、課題をあぶり出し、治療環境向上に貢献する。
- 調査方法:インターネットからの回答
- 主催:糖尿病ネットワーク(日本医療・健康情報研究所)
- ※調査結果は、日本医療・健康情報研究所・関連サイトのニュースや特集コーナーにて、ご報告させていただきます。
- ※調査結果を詳細に知りたい方には調査報告書をメールで送付いたします。(アンケート回答時に、送付先メールアドレスの登録が必要です)
- ※調査・解析にあたっては、個人情報を厳正に取り扱い、個人を特定する内容を公開、譲渡することはございません。
日本医療・健康情報研究所(株式会社創新社)
Tel.03-5521-2881 Fax.03-5521-2883
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