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喫煙者と同居する家族の8割以上が「禁煙して欲しい」と考えている

 生命保険会社が実施した喫煙に関するアンケートで、喫煙者と同居している家族の8割以上が「禁煙して欲しい」と考えていることが判明した。
喫煙者の約半数は「たばこをやめたい」
 ネオファースト生命保険は、首都圏と近畿圏の20~70歳代の2,472人を対象に、6月にアンケート調査をインターネットで実施した。

 それによると、現在喫煙の習慣がある方のうち15.5%が「禁煙するつもり」、32.8%が「やや禁煙したい」と回答し、喫煙者の約半数は禁煙意向をもっていることが明らかになった。

 また、同居家族から喫煙習慣のある家族へ、「禁煙して欲しいと思う」または「やや禁煙してほしいと思う」という禁煙希望は、配偶者に対しては87.0%、子供に対しては84.8%と、ともに8割を超えており、多くの家族が禁煙を希望していることが示された。

 さらに、喫煙者または喫煙経験者のうち、同居している家族に内緒で喫煙している(またはしていた)人の割合は、男性合計で17.7%、女性合計では33.4%で、女性の方が高かった。男性では若い年代ほど、家族に内緒で喫煙している(またはしていた)割合が高いことも分かった。

 同社では、過去1年間タバコを吸っていない人は吸っている人よりも保険料が割引になる終身医療保険と特定疾病保障終身保険の取扱いを行っている。

ネオファースト生命保険
[Terahata]

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