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【新連載】振り返ると31年経過していた産業保健・産業看護の研究会
2016年05月23日
新連載「振り返ると31年経過していた産業保健・産業看護の研究会」(富山 明子/独立行政法人労働者健康安全機構 神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員)を公開しました。
No.1 産業看護活動に必要なスキルの習得と研究・開発に取り組んで
産業看護活動の実践事例を素材として学習の過程として、状況診断および意思決定の手法から産業組織での問題解決技法を習得することと(マトリックスチャート解析によるスキルの向上)産業看護活動の研究・開発に取り組んできた。
今回「振り返ると31年経過していた産業保健・産業看護の研究会」と題して今までやってきたことを紹介する。
また、第89回日本産業衛生学会の日本産業保健師会 自由集会で「改めて産業保健師の役割を考える」というテーマで実践活動について話しますので皆さんと語りあいましょう。
オピニオン「振り返ると31年経過していた産業保健・産業看護の研究会」No.1 産業看護活動に必要なスキルの習得と研究・開発に取り組んで
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