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治療と就労の両立支援マニュアルが完成、コーディネーター研修も開催
2017年03月23日
病気になっても無理なく働ける社会の実現を目指して―。独立行政法人 労働者健康安全機構はこのほど、がん・糖尿病・脳卒中・メンタルヘルスの4つの疾病分野について「治療と就労の両立支援マニュアル」を作成し、公表した。
国が進める働き方改革でも病気の治療と仕事の両立が大きなテーマとなる中、主治医と会社、産業医の連携をスムーズに行って患者をサポートするコーディネーターの重要性が指摘されており、同機構では今後は、同マニュアルを活用して広く養成を進めていく方針。
国が進める働き方改革でも病気の治療と仕事の両立が大きなテーマとなる中、主治医と会社、産業医の連携をスムーズに行って患者をサポートするコーディネーターの重要性が指摘されており、同機構では今後は、同マニュアルを活用して広く養成を進めていく方針。

【東京会場】
日時:平成29年5月27日(土)9:00~17:30
場所:AP東京丸の内(東京都千代田区) 【大阪会場】
日時:平成29年7月22日(土)9:00~17:30
場所:AP大阪梅田茶屋町(大阪市) 受講料:3,000円(税込み) 受講対象者:医療機関に勤務する医療従事者(医師・看護師・MSW等)、その他両立支援に携わる方 募集定員:各会場100人(定員になり次第募集締切り) 申込み方法:労働者健康安全機構のHP (https://www.johas.go.jp/)の受講申込みバナーから登録(4月1日受付開始)
独立行政法人労働者健康安全機構プレスリリース「治療と就労の両立支援マニュアルの公開と関連研修の案内」日時:平成29年5月27日(土)9:00~17:30
場所:AP東京丸の内(東京都千代田区) 【大阪会場】
日時:平成29年7月22日(土)9:00~17:30
場所:AP大阪梅田茶屋町(大阪市) 受講料:3,000円(税込み) 受講対象者:医療機関に勤務する医療従事者(医師・看護師・MSW等)、その他両立支援に携わる方 募集定員:各会場100人(定員になり次第募集締切り) 申込み方法:労働者健康安全機構のHP (https://www.johas.go.jp/)の受講申込みバナーから登録(4月1日受付開始)
治療と就労の両立支援マニュアル ダウンロードページ
両立支援コーディネーター研修について
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