ニュース

【連載更新】中年期の健康運動の考え方~ありたい体と心を創る~

 連載女性のライフステージと、体と心の健康運動(前田 有美/ブレインラボカマクラ 代表、パーソナルフィットネストレーナー(NESTA認定)、健康運動指導士(健康・体力づくり事業財団認定))の第3回を公開しました。
 今回は、中年期(40~64歳)の健康運動の考え方をご紹介します。

 平均寿命の延伸、医療技術の革新などに伴い、昨今、頻繁に「人生100年時代」と言われています。100年時代の人生戦略に関するビジネス書がベストセラーになっていますが、「人生100年」というキーワードは多くの世代の眼に止まる機会となっています。今の生き方や生活の現状を鑑み、そして、これからの生き方について考え、行動していこうという意思の表れかもしれません。

中年期、改めて考える「自身の健康」

 さて、人生100年として、中年期(40~64歳)にフォーカスを当ててみましょう。この期間は約25年ですが、まさしく、人生の折り返しに差し掛かる時期になります。折り返しを経て、自分の人生を「新たに」あるいは「改めて」デザインし(例:私は○○な毎日にしたい、私は○○(誰)と○○をして過ごしたい、私は○○すると時間を忘れて楽しむことができる、私は○○をして今まで以上に元気に幸せになりたい)、その実現に向けて、「ご自身の健康」を創り上げていく絶好の時期だと私は考えています。

 しかしながら、後にご紹介しますが、女性にとっての中年期は、心身および環境の変化が多くかつ激しい時期といっても過言ではありません。そこで、女性の中年期に生じるイベントを様々な観点から全体的に捉え、理解することが大切になります。なぜなら、中年期の25年間を自分自身が望む健康な姿や体と心の状態を創る備えをし、可能であれば、少しずつありたい姿で行動していく期間にして頂きたいからです。


オピニオン「女性のライフステージと、体と心の健康運動」
オピニオン トップページ

[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「運動」に関するニュース

2025年02月25日
ストレスは「脂肪肝」のリスクを高める 肥満やメタボとも関連 孤独や社会的孤立も高リスク
2025年02月25日
緑茶を飲むと脂肪肝リスクが軽減 緑茶が脂肪燃焼を高める? 茶カテキンは新型コロナの予防にも役立つ可能性が
2025年02月17日
働く中高年世代の全年齢でBMIが増加 日本でも肥満者は今後も増加 協会けんぽの815万人のデータを解析
2025年02月17日
肥満やメタボの人に「不規則な生活」はなぜNG? 概日リズムが乱れて食べすぎに 太陽光を浴びて体内時計をリセット
2025年02月17日
中年期にウォーキングなどの運動を習慣にして認知症を予防 運動を50歳前にはじめると脳の健康を高められる
2025年02月12日
肥満・メタボの割合が高いのは「建設業」 業態で健康状態に大きな差が
健保連「業態別にみた健康状態の調査分析」より
2025年02月10日
[高血圧・肥満・喫煙・糖尿病]は日本人の寿命を縮める要因 4つがあると健康寿命が10年短縮
2025年02月04日
ラジオ体操などにより要介護や認知症のリスクが低下 高齢化社会の健康施策に体操を活用
2025年02月03日
良い睡眠は肥満や高血圧のリスクを減らす 日本人の睡眠は足りていない 3つの方法で改善
2025年02月03日
運動とメンタルヘルスの深い関係 コロナ禍に活動的だった人はポジティブな感情を維持 運動は楽しく続けられることも大切
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶