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「男性育休最前線」へるすあっぷ21 1月号


「へるすあっぷ21」1月号

月刊、年12冊
定価(1冊):980円+税 送料112円
年間購読料:12,884円(送料込)+税
発行:株式会社法研
保健指導に役立つ情報源の一つである定期刊行物
「へるすあっぷ21」2023年1月号をご紹介致します。
 2022年10月から、産後パパ育休制度がスタート。男性の育休取得促進に関心が高まっています。
 今般の制度改正のポイントや男性の育休取得促進の意義、先駆的な企業の取り組み事例など、男性育休に関する最新情報をお届けします。

 ●改正育児・介護休業法のポイント
 ●はじめての育児休業Q&A
 ●(株)オンワードホールディングス 職場環境と制度の整備で男性の育休取得を促進
 ●(株)コーソル 風土の醸成と制度の運用で働きやすい環境をつくる

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公式通販サイト「へるすあっぷ21」
「へるすあっぷ21」1月号
株式会社法研






【目次】

■わかる!身につく!健康力
 そのままにしていませんか? おなかの不調
 
■最前線レポート
 インテリアデザイン×医療で実現する 健康に導く空間づくり
 <(一社)日本インテリア健康学協会>

■最新予防・医療情報
 運動の健康効果を裏付ける 筋肉が分泌する「マイオカイン」

■そこが知りたい がん検診 中山富雄
 非喫煙者でも肺がんになり得る?

■HEALTH TOPIC
「コロナ禍におけるヘルスコミュニケーション 課題と教訓」

■ストレス・ハラスメント対策に役立つコミュニケーション術 戸田久実
 断りたいのにNOと言うのが苦手

■ワークで学ぶ イケてる健康教育 柴田善幸
 教え方の5つのプロセス4-実践➁「遠隔教育での工夫」

■心が元気になる食事 功刀浩/食のスタジオ
 亜鉛不足が招くうつ

■伝わる広報研究所 佐久間智之
 ナッジの活用

■けんぽREPORT
 アクセンチュア健康保険組合 歯周病検診から血糖コントロールを促す保健事業

【連載】

■世界の国から健康よもやま話  寺田直子
 高カロリーにひるむ!? ネイティブアメリカンのソウルフード

■NG例から学ぶ ビジネスメール術  平野友朗
 夜間のメールは多大な期待を生み出す

■産業保健 気になる!トピックワード  加藤憲忠
 働く人の不眠と東洋医学

■職場で取り組み歯科対策のヒント  川口陽子
 歯科健診にプラス! 歯や口腔のセルフチェック

■働く人のための介護リテラシー向上講座  川内潤
 お金をかければよい介護になるわけではない

■女性のカラダのホントの話  宋美玄
 子宮と卵巣について最低限知っておきたいこと

■その健康情報 信じて大丈夫?  大野智
 「納得のいく意思決定」に大切なこと

■判例解説 企業の安全配慮義務と産業保健 岡田邦夫/山田長伸
 復職判定と産業医の果たすべき役割

■やる気が出ない、続かない...が変わる!楽トレ  坂詰真二
 家トレとジムトレ それぞれのメリット

■健康な食環境づくり
 産官学等連携で挑む 自然に健康になれる食環境づくり
 健康的で持続可能な食環境戦略イニシアチブ

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「へるすあっぷ21 1月号」
株式会社法研
[保健指導リソースガイド編集部]
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令和7年(1月~7月)の自殺者は11,143人 前年同期比で約10%減少(厚生労働省)
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【日本看護協会「産業保健に関わる保健師等の活動実態調査」】〈後編〉
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世代別・性別ごとの「総患者数」を比較-「令和5年(2023)の患者調査」の結果より(日本生活習慣病予防協会)
2025年08月06日
産業保健師の実態と課題が明らかに―メンタルヘルス対応の最前線で奮闘も、非正規・単独配置など構造的課題も―
【日本看護協会「産業保健に関わる保健師等の活動実態調査」】〈前編〉
2025年08月05日
【インタビュー】2週間のデトックスで生産性が変わる?
製薬の『アルコールチャレンジ』に学ぶ健康経営
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日本の「インターバル速歩」が世界で話題に 早歩きとゆっくり歩きを交互に メンタルヘルスも改善
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アルコールと保健指導
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