ニュース

【書籍】抽選で10名様にプレゼント!『保健指導・栄養指導に役立つ キーワードと理論で磨く伝える力』※7月28日(金)締め切り

 坂根 直樹氏が著した『保健指導・栄養指導に役立つ キーワードと理論で磨く伝える力』を抽選で10名の方にプレゼントいたします!
 本書では相手に伝わる指導力を磨く「理論」と「キーワード」を徹底解説。現場での指導に役立つ一冊となっております。

 申込締切は2023年7月28日(金)まで。皆さまからのご応募をお待ちしています。

 お申込みを締め切りました。沢山のご応募をありがとうございました!

ご応募はこちらから

書籍紹介
『保健指導・栄養指導に役立つ キーワードと理論で磨く伝える力』

どんなに有用なアドバイスでも相手に伝わらなければはじまらない

 特定健診・特定保健指導がはじまって15年、メタボ健診として随分定着したように思われます。これから、第4期がはじまり、アウトカム評価が導入されていくなかで、成果をあげていくことが喫緊の課題といえますが、では、成果をあげていくにはどうすればよいのでしょうか?

 本書の著者である坂根直樹先生は、保健指導・栄養指導を成功に導くために重要となるのは「伝える力」だと説きます。なぜなら、どんなに有用なアドバイスであっても、本人の腑に落ちる形で伝わらなければ、何もはじまらないからです。そこで、本書は、相手に伝わる指導力を磨く「理論」と「キーワード」を紹介し、自信をもって指導に取り組んでもらえるようになることを目指しています。

 本書を読むことで、指導がうまくいかない原因を理解し、根拠のある指導を行うための土台を築くことができるでしょう。きっと明日からの指導に自信がもてるはずです!(出版社ホームページより)

 ●第1章:課題解決のキーワードと理論
 ●第2章:保健指導に役立つキーワードと理論
 ●第3章:栄養指導に役立つキーワードと理論
 ●第4章:運動指導に役立つキーワードと理論
 ●第5章:糖尿病予防と重症化予防

『保健指導・栄養指導に役立つ キーワードと理論で磨く伝える力』(B5判/188ページ)
・著者:坂根 直樹氏(医学博士)
    独立行政法人国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室長
・出版社:中央法規出版
・書店販売日:2023年7月19日

申込締切は2023年7月28日(金)となります。
皆さまからのたくさんのご応募をお待ちしています。

 お申込みを締め切りました。沢山のご応募をありがとうございました!

ご応募はこちらから

<発送について>
・プレゼント品のお届けは、2023年8月中を予定しております。
・発送は中央法規出版株式会社より行います。
・抽選結果は発送をもって代えさせていただきます。
※本企画は中央法規出版株式会社と合同企画となります。
【関連リンク】
[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「特定保健指導」に関するニュース

2024年04月30日
タバコは歯を失う原因に 認知症リスクも上昇 禁煙すれば歯を守れて認知症も予防できる可能性が
2024年04月25日
厚労省「地域・職域連携ポータルサイト」を開設
人生100年時代を迎え、保健事業の継続性は不可欠
2024年04月23日
生鮮食料品店が近くにある高齢者は介護費用が低くなる 自然に健康になれる環境づくりが大切
2024年04月22日
運動が心血管疾患リスクを23%低下 ストレス耐性も高められる 毎日11分間のウォーキングでも効果が
2024年04月22日
職場や家庭で怒りを爆発させても得はない 怒りを効果的に抑える2つの方法 「アンガーマネジメント」のすすめ
2024年04月22日
【更年期障害の最新情報】更年期は健康な老化の入り口 必要な治療を受けられることが望ましい
2024年04月22日
【肺がん】進行した人は「健診やがん検診を受けていれば良かった」と後悔 早期発見できた人は生存率が高い
2024年04月16日
塩分のとりすぎが高血圧や肥満の原因に 代替塩を使うと高血圧リスクは40%減少 日本人の減塩は優先課題
2024年04月16日
座ったままの時間が長いと肥満や死亡のリスクが上昇 ウォーキングなどの運動は夕方に行うと効果的
2024年04月15日
血圧が少し高いだけで脳・心血管疾患のリスクは2倍に上昇 日本の労働者8万人超を調査 早い段階の保健指導が必要
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶