ニュース

"わかっちゃいるけど、やめられない "「関心期」の間食指導

 連載『「間食指導」で考える生活習慣改善アセスメント ~行動変容ステージに応じた成功アプローチを伝授します!』(佐野 喜子 神奈川県立保健福祉大学プライマリー栄養ケア研究室)の第2回を公開しました。
 第2回は「関心期」を取りあげ、いわゆる、"わかっちゃいるけどやめられない" 人の対応例を紹介します。

 関心期とは、「6ヶ月以内に行動を変えようと思っている時期」で、改善の必要性は認知しているけれど、まだ実行には移していない時期と一般的に定義されます。いわゆる、"わかっちゃいるけどやめられない" 人たちがこれに当てはまります。

 無関心期の人よりも、自身の生活習慣改善に関心は持っていますから、あとは上手に動機付けを促し、実行へと導いていくのが私たちの役割。指導者の力がもっとも試される、難しいステージです。ここで挫折してしまう人は本当に多いので、この「関心期」での指導はとても重要と言えます。

オピニオン
『「間食指導」で考える生活習慣改善アセスメント ~行動変容ステージに応じた成功アプローチを伝授します!』

栄養/食生活 トップページ

[soshinsha]

「栄養」に関するニュース

2021年12月21日
肥満や糖尿病の人ではFGF21の抗肥満作用が低下 朝食抜き・毎日飲酒・喫煙といった生活スタイルが影響
2021年12月20日
牛乳を毎日コップ1杯飲んでいる女性は脳卒中のリスクが低下 牛乳に血圧を下げる効果が?
2021年12月13日
早食いは肥満や体重増加につながる ゆっくり味わってよく噛んで食べるとエネルギー消費量を増やせる
2021年12月13日
【新型コロナ】子供の心の実態調査 食事を食べられなくなる「神経性やせ症」の子供がコロナ禍で増加
2021年12月09日
野菜摂取量向上を図るプロジェクトが最優秀賞 「第10回健康寿命をのばそう!アワード」生活習慣病予防分野
2021年12月08日
「今求められる女性の健康サポート」へるすあっぷ21 12月号
2021年12月06日
【新型コロナ】腸内環境を健康にして感染対策 食物繊維で善玉菌をサポート 腸内菌が感染と重症化を防ぐ?
2021年11月30日
牛乳やヨーグルトなどの乳製品が高齢者の骨折や転倒のリスクを減少 カルシウムとタンパク質を十分に摂ることが大切
2021年11月30日
内臓脂肪が多いと認知症リスクが上昇 脳の異常も発生 内臓脂肪を減らせばリスクを減らせる
2021年11月30日
【新型コロナ】感染拡大の影響で食生活も変化 食育への関心は高いが実行がともなわない 食育を紹介したピクトグラムを作成
DASHプログラム
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(毎週木曜日・約11,000通)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶