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これからの中小企業の健康管理の担い手は「健診機関の保健師」

 連載「健診機関での保健師活動~活動の場面が違っても保健師活動の基本は同じ~」(飯塚 晶子/公益財団法人 神奈川県予防医学協会)の第2回を公開しました。第2回は、中小企業の健康管理を総合的に支援する保健師活動を紹介しています。
 No.2 当会が目指す保健師活動

 当会は神奈川県全域を中心に、地域保健・学校保健・産業保健の対象に健康診断等のサービスを提供する「健診機関」兼「労働衛生機関」です。

 私の所属する健康創造室相談課は、保健師が健康診断結果を活かす保健指導をはじめとする、事業場の産業保健推進に産業保健師として寄与しています。

 企業の大小にかかわらず、すべての人がいきいきと働ける職場環境づくりや、働く人自身が健康を推進できるシステムを創造するように、支援しています。

 その中でも、特に、産業医や産業保健師等の産業保健スタッフをおいていない中小規模事業場のすべての人々が、産業保健サービスを受けられるように、活動することを目指しています。

 私たちが目指す保健師活動は、初めて当会に保健師が配置された、昭和48年からの歴史に、根ざすところが大きいと思います。当時、当会では中小企業の衛生担当者から、「健康診断がやりっぱなしになっているので、何とかならないか?」という課題を投げかけられていました。

オピニオン
「健診機関での保健師活動~活動の場面が違っても保健師活動の基本は同じ~」

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