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【連載更新】国に先駆けてデータヘルス計画にチャレンジ
2015年08月17日
新連載「健康保険組合が挑戦したデータヘルス計画とコラボヘルスの推進」(中家 良夫/内田洋行健康保険組合 事務長)の第2回を公開しました。
No.2 国に先駆けてどのようにデータヘルス計画にチャレンジしたのか
健保組合が本来やるべきことへの挑戦
(発症・重症化予防の現状分析)
健保の本質はなにか、本来やるべきことはなにか、今なにが足りないのか、などを自問自答しました。そもそも、加入者の健康リスクが可視化できていないので、有効な打ち手がイメージできない。
私の結論は、先ず、「生活習慣病の発症・重症化予防の現状分析」を外部専門業者に委託して「健康リスクを見える化」し、医師の指導の下に有効な計画を立案し保健事業に抜本的な対策を実行することでしたが、この案は組合会前の事業主との会議で「健保財政が厳しい折に新規投資は如何なものか」と受け入れられませんでした。
しかし、その後の(株)LSIメディエンスとの度重なる協議の結果、No.1で記載しましたとおり、健診業務の委託と検査項目の見直しによる「コスト削減効果(おつり)」で、「発症・重症化予防の現状分析」に「再投資する」という内容で、組合会(平成25年2月)に諮り承認を得ることができました。(勇気ある第一の突破)
オピニオン(発症・重症化予防の現状分析)
「健康保険組合が挑戦したデータヘルス計画とコラボヘルスの推進」
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