ニュース
「第3期 特定健診・特定保健指導に向けて」へるすあっぷ21 11月号
2016年11月01日

「へるすあっぷ21」11月号
月刊、年12冊 定価(1冊):720円+税
年間購読料:9,600円(送料込)+税
発行:株式会社法研
年間購読料:9,600円(送料込)+税
発行:株式会社法研
保健指導に役立つ情報源の一つである定期刊行物「へるすあっぷ21」11月号をご紹介致します。
今月の特集は、平成30年度からの第3期特定健診・特定保健指導に向けて役立つヒントが満載です。
厚生労働省で進められている特定健診等の見直しの議論を整理するとともに、現状の課題を解決する糸口を、事例を通して探ります。
第3期に向けた特定健診等の見直しの方向性
特定健診・特定保健指導の実施状況と課題
事例に学ぶ課題解決のヒント効果的な特定保健指導
<丸井健康保険組合/保険者機能を推進する会・特定保健指導応用研究会>
被扶養者の健診受診率向上<日立健康保険組合> 「へるすあっぷ21」11月号
株式会社法研
【目次】
■実践!食コンディショニング®II 小島美和子コレステロール値を下げる食べ方 ■最新医療情報
患者にやさしい手術へ進化
膝・軟骨欠損に対する再生治療 ■MONO/TECHNOLOGY
味を測る!見る!味覚・食感センサー ■こんなときどうする?職場の不適応 見波利幸
管理職を悩ませるシニア社員への対応 ■HEALTH TOPIC
5年後の認知症発症予測ツールを開発 ■ストレスチェックを活かす
社内規程策定に際してしばしば寄せられる疑問点 ■インタビュー
伊藤忠テクノソリューションズ(株)・保健師 金森悟さん ■けんぽREPORT
SGホールディングスグループ健康保険組合
「データ分析に基づき保健事業を強化 コラボヘルスで対策を進める」 ■わかる!身につく!健康力
油断大敵!肺の病気にご用心 ■HEALTH WATCH 2016
「"オール埼玉"での健康づくり推進をめざして」
全国健康保険協会 埼玉支部
【連載】
■いきいき脳力UP! 篠原菊紀バラバラ漢字 ■職場の健康管理Q&A 吉野公浩・田中朋斉
定年後再雇用社員の健康問題 ■産業医奮闘記 西埜植規秀
ストレスチェックであなたの事業場は何をめざすのか? ■へるすあっぷcafe
【あなたの知らない美容外科】
保阪善昭「乳房再建術最前線」
【意外と知らない薬のはなし】
小野俊介「健康は誰が何で測ればいい?」
【男のホルモン 女のホルモン】
奥井識仁「食欲を調節するグレリンとレプチンの関係」
【健康情報のウソ・ホント】
岡田正彦「のんでもよいサプリ、悪いサプリ」 ■カラダLESSON 大貫崇
体温を上げる呼吸法 ■南の島から 佐藤恵美
株式会社法研
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2023 SOSHINSHA All Rights Reserved.

「特定保健指導」に関するニュース
- 2023年02月28日
- 【新型コロナ】低所得の人ほど医療受診を控える傾向が 定期受診を控える人が男性で1.3倍、女性で1.5倍
- 2023年02月27日
- 毎日のウォーキングで女性の認知症を予防 活発な運動を1日30分増やすと認知症リスクは21%低下
- 2023年02月27日
- 「子宮頸がん(HPV)ワクチン」の安全性をあらためて支持 「副反応説」には科学的欠陥が 近畿大学
- 2023年02月24日
- 「難聴」の高齢者は認知症リスクが61%上昇 加齢性難聴は高齢者の3分の2に影響 適切なケアが重要
- 2023年02月20日
- コロナ禍で孤独を感じる人が増えている 孤独はうつ病や認知症のリスクを高める こうして孤独を解消
- 2023年02月20日
- 【新型コロナ】なぜ男性は女性よりも重症化しやすい? 後遺症は女性の方が多いという報告も
- 2023年02月20日
- 「良い睡眠」に心臓病・脳卒中・脂肪肝の予防効果 「運動」で睡眠を改善 とくに女性で高い効果
- 2023年02月20日
- 「認知症の前段階」が5分でわかる 早期発見し認知症を予防 「バランスWiiボード」を活用
- 2023年02月14日
- 新型コロナの後遺症は「健康的な生活スタイル」により減少 心理的・社会的なストレスも影響
- 2023年02月14日
- 【新型コロナ】施設での感染拡大を防ぐために 適切な換気で「エアロゾル感染」を予防 気流の確認と管理が必要