ニュース
40歳未満の健診情報もマイナポータルで確認・閲覧可能へ
若年世代からの生活習慣病予防・健康づくりを
2022年12月06日
健診情報の活用を進めるために
そのほか、この制度の実効性を高めるために次のようなさまざまな角度からアプローチすることが提示されている。
- 制度の意義やメリット等の周知
- THP指針の改正
- データヘルス計画での明示
- 事業主健診情報の電子化の周知
- コラボヘルス推進等の支援
- 事業者と健診実施機関との契約書ひな形の活用推進
- 事業主健診情報の提供が「健康経営」に資する取り組みとして認知されるよう周知など
40歳未満の事業主健診情報の活用を通じた予防・健康づくりの推進
(画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)
出典:40歳未満の事業主健診情報の活用促進に関する検討会(とりまとめ)
とりまとめ資料(概要)(2022.11月)より
『とりまとめ』資料には、40歳未満の事業主健診情報を活用した「好事例」について健保組合のほか市町村国保、国保組合、共済組合など複数の事例が紹介されている。この制度が、若年世代からの生活習慣病予防や健康づくりに役立つことを期待したい。
参考資料
40歳未満の事業主健診情報の活用促進に関する検討会(とりまとめ)
40歳未満の事業主健診情報の活用促進に関する検討会
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.


「健診・検診」に関するニュース
- 2025年08月21日
- 歯の本数が働き世代の栄養摂取に影響 広島大学が新知見を報告
- 2025年07月07日
- 子供や若者の生活習慣行動とウェルビーイングの関連を調査 小学校の独自の取り組みを通じた共同研究を開始 立教大学と東京都昭島市
- 2025年06月27日
-
2023年度 特定健診の実施率は59.9%、保健指導は27.6%
過去最高を更新するが、目標値と依然大きく乖離【厚労省調査】 - 2025年06月17日
-
【厚労省】職域がん検診も市町村が一体管理へ
対策型検診の新項目はモデル事業で導入判断 - 2025年06月02日
- 肺がん検診ガイドライン19年ぶり改訂 重喫煙者に年1回の低線量CTを推奨【国立がん研究センター】
- 2025年05月20日
-
【調査報告】国民健康保険の保健事業を見直すロジックモデルを構築
―特定健診・特定保健指導を起点にアウトカムを可視化 - 2025年05月16日
- 高齢者がスマホなどのデジタル技術を利用すると認知症予防に 高齢者がネットを使うと健診の受診率も改善
- 2025年05月16日
- 【高血圧の日】運輸業はとく高血圧や肥満が多い 健康増進を推進し検査値が改善 二次健診者数も減少
- 2025年05月12日
- メタボとロコモの深い関係を3万人超の健診データで解明 運動機能の低下は50代から進行 メタボとロコモの同時健診が必要
- 2025年05月01日
- ホルモン分泌は年齢とともに変化 バランスが乱れると不調や病気が 肥満を引き起こすホルモンも【ホルモンを健康にする10の方法】