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公衆衛生看護とは 求められる保健師の担う役割を再確認
2014年01月14日
新連載「改めて公衆衛生看護とは」(平野 かよ子 日本公衆衛生看護研究会会長)を公開しました。
保健師は公衆衛生を看護の立場から担う者です。しかし、このことは多くの人に認識されているわけではありません。
特に保健師の養成においては、平成8年の看護師等養成所指定規則の改定で、保健師養成のカリキュラムが「公衆衛生看護学」から「地域看護学」に変更され、保健師は地域看護の担い手であるとされた時期がありました。それが平成23年の改正で再度公衆衛生看護学となりました。
私は保健師は公衆衛生の担い手以外であってはならないと思い、日本公衆衛生看護研究会を発足させ、公衆衛生看護の重要性を主張してきました。
では、地域看護と公衆衛生看護はどのような点が異なるのかでしょうか。この違いを明確にするために、現在、地域看護学会と公衆衛生看護学会がその定義を論議しているところですので、定義については詳述しませんが、公衆衛生は何であるのかをいくつかの側面から整理してみたいと思います。
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