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【連載更新】尊厳死について
2016年08月29日
連載「地域での看取り」(神山 欣子:看護師、社会福祉士、介護支援専門員、MBA(経営学修士)/栗岡 住子:保健師、産業カウンセラー、MBA、博士(医学))の第8回を公開しました。
日本尊厳死協会は、自分の意思を記しておくリビングウィルを推奨しています。回復の見込みがなく、命のともしびが消え去ろうとしているときにも、現代の医療は生命維持装置を駆使して延命することが可能です。
「あらゆる手段を使って生きたい」と願っている人の意思も尊重されるべきですが、チューブや機械に繋がれて、身動き取れないように拘束されたままの治療を受けたくないと考えている人の意思も尊重されるべきです。そのような人が関係者にあてた「尊厳死の宣言書」を日本尊厳死協会が示しています。(http://www.songenshi-kyokai.com/living_will.html)
みなさんは、尊厳死のことを身近な問題として考えたことがありますか?
1.認知症高齢者と環境
厚生労働省は2025年には65歳以上の認知症高齢者の日常生活自立度II以上の割合を12.8%と推定しています。誰もが認知症になるリスクをもっており、年齢が高くなるほど割合は高くなると考えられます。
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