厚労省「地域・職域連携ポータルサイト」を開設
人生100年時代を迎え、保健事業の継続性は不可欠
令和元年にガイドライン改訂
そしてこのほど厚労省は地域・職域連携の重要性を鑑み、改訂ガイドラインや研究報告書などもコンテンツに加えた「地域・職域連携のポータルサイト」を開設・公表した。
掲載コンテンツは、下記の通り。
- 地域・職域連携とは
- 取組事例:全国各地で地域・職域連携したさまざまな取組をキーワードや関係機関、人口規模、取組内容などで検索できる
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地域・職域連携推進ガイドライン等
- 令和元年に改訂された『地域・職域連携推進ガイドライン』
- 地域・職域連携推進事業の進め方:前述の令和3年度厚生労働科学研究補助金「地域特性に応じた地域・職域連携推進事業の効果的展開のための研究」としてこれまでの研究成果を踏まえてまとめられたもの
- 令和5年度厚生労働省委託事業において、地域保健と職域保健の具体的な取組事例について、連携のきっかけ、役割分担、メリットなど地域・職域連携事業を進めていく上でのヒントをまとめたもの
- 既存データや関連ツールと活用方法:地域・職域連携推進事業担当者向けに作成した都道府県版と二次医療圏版の進捗チェックリスト
- 関係規定・関係会議等
- 関連サイト
先ごろ総務省が公表した人口推計によると75歳以上の人口が2,000万人を超え、総人口の約16%と超高齢社会が加速している。
いまや地域・職域連携は必要不可欠である。働く人や住民の健康支援に携わる担当者は、このポータルサイト開設を契機に、個人の健康情報や提供する保健事業の共有化を図り、健康寿命の延伸や生活の質の向上、健康格差の縮小を目指して有機的に繋がりを持っていきたい。
参考資料
地域・職域連携のポータルサイト(厚生労働省)
地域・職域連携推進事業の進め方-地域特性に応じた効果的な展開のために-(厚生労働省)
令和5年度地域・職域連携推進関係者会議 資料(厚生労働省)
保健指導アトラス(保健指導リソースガイド)
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