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【連載更新】 対象者に適した保健事業の現状分析と効果的な施策

 連載「公衆衛生看護に必要なマネジメント」(栗岡 住子/保健師、産業カウンセラー、MBA、博士(医学))の第2回「現状分析のスキル」を公開しました。

No.2 現状分析のスキル
1. はじめに
 前回は、保健活動を行う際には、あなたの所属する組織のミッションやビジョンを意識することについて紹介しました。今回は対象者に合った最適な保健事業を提供するための現状分析と、その結果から効果的な施策を検討する方法を紹介します。

2. SWOT分析
 サービスを提供する対象集団にピッタリの保健事業を企画するためには、現在の環境分析が重要です。そんなときにビジネスでは、SWOT(スウォット)分析を行います。SWOTとは、Strength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の頭文字を取ったものです。

 SWOT分析は、看護職が所属する組織を取り巻く外部環境(機会・脅威)と、それに対応する組織の内部要因(強み・弱み)の4つの要素をマトリックス表にまとめることにより問題を整理することができます。

オピニオン「公衆衛生看護に必要なマネジメント」
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[保健指導リソースガイド編集部]
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