ニュース

"地域まるごとケア" 専門職もいち住民・当事者として考えることが大事

 連載「ケアのちから」 (中澤 まゆみ ノンフィクション・ライター)を更新しました。

 昨年の6月から、東京大学大学院で教える有志が主催する「医療政策実践コミュニティー(H-PAC)」に参加し、医療政策について学んでいます。

 この社会人コミュニティは、医療関係者・政策立案者・患者支援者・メディアの4職種が一緒になって研究テーマを決め、それを実践に結びつけていく、という、とても刺激的な学びの場です。

 今年のH-PACには42人が参加し、各自がテーマを提案して8つの研究班をつくりました。

 私が提案したテーマ「地域包括ケアにおける住民参画」には、医師、看護師、市役所職員、患者会主催者、医療リサーチ会社のスタッフ、患者支援者、新聞記者が集まり、現在、3月の研究成果まとめに向けて活動を続けています。

 私がこのテーマを提案した背景には、地元、世田谷区で続けている区民の会での活動がありました。

 今年で7年目を迎える会については、この連載の1回目でふれていますが、活動を通じて医療と介護の専門職に出会い、ネットワークを広げているうちに、「在宅ケア」というのは「地域ケア」の一部でしかないことがわかってきました。

地域保健 オピニオン「ケアのちから」
地域保健 トップページ

[soshinsha]

「地域保健」に関するニュース

2021年12月21日
特定健診・保健指導の効果を10年間のNDBで検証 体重や血糖値が減少し一定の効果 ただし体重減少は5年後には減弱
2021年12月21日
【子宮頸がん】ワクチン接種を受けられなかった女性へのキャッチアップが必要 子宮頸がん検診で異常率が上昇
2021年12月21日
肥満や糖尿病の人ではFGF21の抗肥満作用が低下 朝食抜き・毎日飲酒・喫煙といった生活スタイルが影響
2021年12月21日
【申込開始】今注目のナッジ理論、感染症に関する教材が新登場!遠隔指導ツールも新作追加! 保健指導・健康事業用「教材・備品カタログ2022年版」
2021年12月20日
牛乳を毎日コップ1杯飲んでいる女性は脳卒中のリスクが低下 牛乳に血圧を下げる効果が?
2021年12月20日
「住環境」は健康増進にも影響 「断熱と暖房」が血圧や住宅内での活動量に寄与 足元が暖かいことも大切
2021年12月13日
早食いは肥満や体重増加につながる ゆっくり味わってよく噛んで食べるとエネルギー消費量を増やせる
2021年12月13日
【新型コロナ】子供の心の実態調査 食事を食べられなくなる「神経性やせ症」の子供がコロナ禍で増加
2021年12月13日
【新型コロナ】ファイザーのワクチンの3回目接種はオミクロン株にも効く? 抗体価は半分に減るものの2回接種より25倍に増加
2021年12月13日
【新型コロナ】日本人はなぜ感染・死者数が少ない? 風邪でつくられた免疫が新型コロナにも有効に働いている可能性 理研
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(毎週木曜日)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶