糖尿病リスクはBMIが22以上から上昇　若い頃からの体重管理が重要　順天堂大学

保健指導と介護予防を一体的に実施　フレイル対策を強化　厚労省が方針

うつ病の発症原因は「仕事の不満足」　回復では「職場ストレス」が重要　職場でのヘルスマネジメント戦略

長時間労働が心筋梗塞リスクを1.6倍に上昇　日本人1.5万人を20年調査

歯周病がCOPDの引き金に　発症リスクが4倍に上昇　喫煙だけがリスクではなかった

保健師の職業紹介番組を放映（テレビ神奈川、3/17）

「産業保健プロフェッショナルカンファレス」主催者変更のお知らせ

「睡眠負債」は週末の寝だめでは解消できない　睡眠を改善するための6ヵ条

認知症リスクは糖尿病予備群の段階で上昇　体と心を活発に動かして予防

【新連載】LGBTについて、学校保健分野・地域保健分野・産業保健分野で考える

994万人が高血圧　脂質異常症は221万人　糖尿病は過去最多の329万人 【2017年患者調査】

日本人妊婦で「静脈血栓塞栓症」が増えている　女性でも珍しくない病気に　エコチル調査

高齢者の多くが複数の病気を併発　医療費と介護費が増加　保健指導が必要

アルコールががんや生活習慣病を引き起こす「少酒の勧め」　動画を公開

【参加申込受付中】産業保健師会 2019年度 第1回研修会「産業保健師活動のあり方の本質に迫る―今どきの職場不適応の背景とその対応―」

睡眠に不満がある人は9割超―求められる十分な睡眠時間と質の高い眠り

【取材】多職種連携でも必要な「保健師の技術の可視化」を考える【平成30年度 日本保健師連絡協議会】

太っていなくても糖尿病やメタボに　日本人は少しの体脂肪増加や運動不足で異常が

糖質に着目した「1：1：1お弁当ダイエット法」　主食・主菜・副菜を最適に

大阪府が「健活10」を開始　健康寿命の延伸と健康格差の縮小が目標　1人ひとりの主体的な健康づくりを促す

認知症の発症を血液検査で予測　100％の的中率で判別に成功　長寿研

幼児の脳の発達に親の励ましが大きく影響　離婚は子のメンタルヘルスに影響

【書籍紹介】「増補新訂 医療機関における産業保健活動ハンドブック」※19年3月31日まで割引サービス中！

「どうする？　新入社員の健康支援」へるすあっぷ21 3月号

平成30年は2倍の増加―職場における熱中症による死傷災害発生状況

さらなる周知・啓発が必要―中小企業の「健康経営に関する実態調査」

運動は「魔法の薬」　健康なエイジングのために運動が必要　食事を改善でき腎臓にも効果

腸内細菌叢がインフルエンザワクチンの効果を高める　温暖化の影響も

歯周病発見「AI」の共同研究　スマホで検診受診率を向上　東北大学とドコモ

食事でメタボや肥満に対策　やってみるとはるかに簡単　食事管理に要する時間は1日15分以内

保健政策もグローバル化　世界がいま直面している10の課題　WHOが発表

【産保PC第8回（2018年度 第4回）レポート】特別編　健康経営の視点での産業保健活動～多職種連携の強化を目指す～

【参加者募集中！】第5回年次講演会／医療や保健指導の現場で役立つプログラム「スローカロリーのアンケート結果」も発表

府民のための健活マイレージ「アスマイル」が始動　700万人の健康づくりを支援　大阪府

高カロリーの清涼飲料は肥満やメタボの敵　腎臓病のリスクも高める

認知症と腸内細菌が強く関連　認知症患者で少ない菌が判明　長寿医療研究センター

虐待対策ワーカー配置など児童相談体制強化に向けた取組を強化―東京都

アルコールがんや生活習慣病を引き起こす「少酒の勧め」　全国生活習慣病予防月間2019 公開講演会 レポート

子宮頸がんは2000年を境に増加　世界では31万人超が死亡　専門家は「早期診断とHPVワクチンの普及が欠かせない」と強調

低所得が糖尿病リスクに　1.2〜1.4倍の格差　ストレスや就労困難が原因か？

地域活動に参加する高齢者はうつになりにくい　ソーシャル・キャピタルの整備が必要　3万人を調査

「脂肪の味」は6番目の味覚　味覚に敏感になると食欲を抑えられる？

後期高齢者の6割が3疾患以上の慢性疾患を併存　後期高齢者約131万人分のレセプト情報を分析

【PR】 【資料ダウンロード開始】健康的にダイエット！ 保健指導で活用したい「おにぎりダイエット」のススメ

高齢者は運動をどこまでできる？　強めの運動でも楽しんで続けられる

宮城県がメタボ対策のアプリを配信　働き盛り世代に｢あと1500歩 歩こう｣

牛乳やヨーグルトの成分が炎症を抑制　血管を改善し脳の活性化にも効果的

母親のストレスが子どもの肥満に影響　生後1歳までがとくに重要との結果に

「適正受診が医療を守る～上手な医療のかかり方～」へるすあっぷ21 2月号

大人のがん教育への活用も。がん医療の現状とサバイバーの今をていねいに描くドキュメンタリー映画「がんになる前に知っておくこと」を鑑賞して