テーマは「新たな日常やデジタル化に対応した食育の推進」　在宅時間増の社会背景も　令和4年度「食育白書」を公表

「高齢社会白書」2023年版を発表　高齢者の社会参加が健康や生きがいを生み出す　各地の取組みも紹介　内閣府

食事スタイルを「朝型」にして肥満・メタボを予防　朝食を午前8時までに食べると代謝が改善　夜遅くのドカ食いはなぜ悪い？

職場のストレスを早期発見　従業員のキーボードやマウスの操作からストレスを判定　職場の環境改善につなげる

人とのポジティブな関係が体と心の健康を改善　他人からのサポートがうつ病リスクを軽減　社会的サポートは重要

【新型コロナ】乳幼児用ワクチンの副反応を調査　成人に比べ副反応は少なく発熱の頻度も低い

肝臓学会が「奈良宣言2023」を発表　肥満・メタボの人は「脂肪肝」にもご注意　検査を受けることが大切

「熱中症対策計画」を閣議決定　2030年までに死者数半減 －職場における熱中症対策も重要な柱に－

紫外線から肌を守る「日焼け止め」はどれを選べばいい？　肌の老化を防止する効果的な使い方は？

肺がんを検診で早期発見・治療すると生存率と医療費が改善　京都市が市民を対象に調査　肺がんは早期発見がカギ

適度なアルコール摂取は脳のストレス反応の軽減と関連　心臓発作や脳卒中が減少　5万人超を調査

運動をする習慣がストレスによる高血圧を防ぐ　運動習慣が脳の炎症反応を抑制　メカニズムを解明

死亡者数は過去最小、死傷者数は過去20年で最多に〜令和4年の労働災害発生状況

日本人の98％が「ビタミンD不足」 丈夫な骨づくりに不可欠　ビタミンDの摂取が多いと死亡リスクは低下

日本の女性はやせ願望が強すぎ 「少食」と「運動不足」は健康リスクを高める　保健指導の個別化・最適化が必要

小6の子どもを持つ有職の母が8割を超える−21世紀出生児縦断調査（厚生労働省）

自治体健診で「心房細動」を早期発見　健康寿命と平均寿命の差を縮める　日本初の「健康寿命延伸事業」 大分県

20年後の日本を予測　高齢化と人口減少で医療・保健はこう変わる　働き方が多様化しデジタル化も　健保連

【子宮頸がん】日本はHPVワクチン接種と検診の実施率が低い　子宮頸がんの罹患率と死亡率がともに増加

特定健診の実施率は56.5%で過去最高に－2021年度の特定健診・特定保健指導実施状況－

「腸内細菌」が肥満や認知症のリスクを低下　食物繊維から短鎖脂肪酸が　腸内の善玉菌を増やす方法

「受動喫煙」の対策強化は十分に知られていない　非喫煙者の7割は「知らない」　国立がん研究センターが意識調査

要介護認定リスクと関連の深い健診6項目が明らかに　特定健診・後期高齢者健診のデータから判明　名古屋市

高齢者は働き続けた方が健康的？　仕事を続けると心臓病リスクはむしろ高いという意外な結果に

【新型コロナ】歩数計を活用すれば高齢者の運動量は減らない　緊急事態宣言中も歩数や中高強度活動は増加

「失ってから後悔しないために　大人の歯科保健対策」へるすあっぷ21　6月号

『健康日本21（第三次）』令和6（2024）年度から開始　期間は12年間

「水虫」にこうして対策　高温・高湿な夏を乗り切る　予防・改善のための9ヵ条

「肥満解消」に成功した人に共通する生活スタイルとは？　保健指導が重要　肥満予防に向けて前進

【新型コロナ】内臓脂肪を減らして肥満を解消すると重症化リスクが低下　内臓脂肪型肥満は「かくれ炎症」状態？