【申込受付中】保健事業に関わる専門職・関係者必携 保健指導・健康事業用「教材・備品カタログ2024年版」

コロナ禍で「神経性やせ症」の子供が増加　「希死念慮」もコロナ前の1.6倍に　子どもの心の実態調査

認知症・フレイル予防のための複合的な「認知症予防プログラム」を開発　高齢者の認知機能を改善　長寿医療研究センターなど

生活を楽しめている人は認知症リスクが低い　ストレスを管理しながら「楽しむ意識」をもつことが大切　日本人約4万人を調査

減塩の新しい考え方「かるしお」を提唱　塩分を控えて高血圧を予防・改善　循環器病研究センター

冬は血圧が高くなりやすい　85％の人が健診で「高血圧」と言われて改善行動を実行　脳卒中や心臓病を予防

【世界糖尿病デー】35歳から生活習慣病のリスクが上昇　健診を受けて自分の体の現在値(いま)を知ることが大切

睡眠を改善すれば認知症を予防できる可能性　睡眠不足は若い人にとっても深刻　肥満やメタボが増加

ウォーキングなどの運動で高齢化に対する不安を軽減　座ったままの生活は憂鬱や不安を強める　コロナ禍で深刻に

食後に中性脂肪が高いと心筋梗塞や脳卒中のリスクが上昇　中性脂肪は食事で上昇　食事や運動で大幅に下げられる

中年期の食事が健康だった人が高齢化すると認知症リスクが低下　若い人への保健指導はその後の人生に大きな恩恵をもたらす

女性に多い「骨粗しょう症」　年代別の予防方法をチェックシートや動画で解説　スマート・ライフ・プロジェクト

大人は6時間以上の睡眠を　厚労省「睡眠指針改訂（案）」公表

「肥満症対策に向けた6つの提言」を発表　患者・市民・地域が参画し協働　多様な介入手法が必要　日本医療政策機構

働く人のメンタルヘルスケアをどうする？　労働者のストレスやうつ病を改善　6つの対策を提言　東京大学

高齢になっても働き続けることが大切　フレイルがあっても働いている人は身体機能を維持し要介護リスクが低下

【新型コロナ】肥満や喫煙が新型コロナの重症化リスクを65～81%上昇　肥満対策や禁煙の保健指導は新型コロナ対策としても有用

「メンタルヘルス面談　ブラッシュアップ講座」産業保健と看護 2023年6号

「働く世代が予防の要　脂肪肝」へるすあっぷ21　11月号

【アルコールと保健指導】アルコール性肝障害・奈良宣言2023に関するインタビュー

「ノンアルコール飲料」を活用すれば飲酒量を減らせる　お酒の飲み方を改善する効果的な方法に　筑波大学

お肉の調理法で良いのは［茹でる・蒸す・煮込む］　肥満リスクを高める「AGE(終末糖化産物)」とは？

「低カロリー食」は肥満・メタボの人に有益　カロリー制限で筋肉も若返る　タンパク質を十分にとることも大切

10分間の軽い運動で高齢者の記憶力が向上　運動習慣のない人も安全に取り組みる運動プログラムを開発　筑波大学など

睡眠時間の理想と現実の大きな差でうつ病リスク〜「令和5年版 過労死等防止対策白書」

抗菌薬の取り置きやその使用は減少　抗菌薬に関する知識はまだ十分ではない　「抗菌薬意識調査レポート2023」より

国内初の「飲酒ガイドライン（案）」をめぐって議論 厚労省「アルコール健康障害対策関係者会議」より

健診で心臓病・腎臓病・糖尿病の異常が出ても3人に1人が再検査を未受診　「ナッジ理論」を活用した受診勧奨の開発へ

特定健診の実施率の高い都道府県は慢性腎臓病(CKD)が少ない　透析導入率も減少　健診の実施率を⾼めて腎不全を防ぐ

医療費の6割を占める高額医療費　メタボ予防の重要性が浮き彫りに　高血圧・糖尿病・脂質異常症を併発したメタボが32%