高血圧症・高脂血症・糖尿病が上位3大疾患　特定健診・特定保健指導が重要　健保連「生活習慣関連疾患の動向に関する調査」より

【書籍】抽選で10名様にプレゼント！『保健指導・栄養指導に役立つ　キーワードと理論で磨く伝える力』※7月28日（金）締め切り

妊婦健診の受診が少ない集団は低出生体重児の割合が多い　ソーシャルサポートが大切　エコチル調査

子供が生まれて家事が増えると女性の幸福感は低下　夫は妻の半分しか家事をしていない　結婚・子育て世代1万世帯を調査

「働く人の今すぐ使える熱中症ガイド」　熱中症の予防・症状・応急手当を解説　厚労省

【新型コロナ】コロナ禍で5歳の子供に4ヵ月超の発達の遅れ　子供の健康な発達のために何が必要？

「適度な運動」が⾼⾎圧を改善するメカニズムを解明　運動により脳に衝撃が加わり血圧を上げるタンパク質が低下

【アルコールと保健指導】「飲酒量低減外来」についてのインタビュー／面談時に30秒でできるアルコール指導ツールの紹介

自治体健診で高齢者のフレイルを簡便に判定　「後期高齢者の質問票」でリスクが分かる　「フレイル関連12項目」とは？

カロリー制限は効果がある　でも失敗する人も多い　肥満やメタボの人のための「マインドフルネス食事法」

活発に体を動かしている高齢者は生活の質が高い　運動・身体活動は老化を遅らせる最適な方法

「社会的孤立」が社会課題に　高齢者でもネットや動画による交流・社会参加は効果的　日本人を調査

【新型コロナ】市民のAED使用による除細動が減少　コロナ禍でも救命活動に協⼒を「あなたの手で命を救える」

東京糖尿病療養指導士(東京CDE) 2023年度申込を受付中　講習会はeラーニング開催

肥満やメタボのある人はアルコールの飲みすぎにご注意　少し飲みすぎただけで肝臓へのダメージは大きい

「運動」+「減量」で肥満と糖尿病のリスクを減少　２つを実行するとインスリンが2倍効きやすい体に

認知症で行方不明になった高齢者が過去最多　10年で2倍に 【認知症の行方不明対策3ヵ条】

【新型コロナ】10～24歳の女児・女性の自殺が増加　他人との接触が減り精神的影響を受けている可能性

【熱中症対策】熱帯夜による睡眠障害はキケン　熱中症に匹敵　夜の暑さにも対策が必要

テーマは「新たな日常やデジタル化に対応した食育の推進」　在宅時間増の社会背景も　令和4年度「食育白書」を公表

「高齢社会白書」2023年版を発表　高齢者の社会参加が健康や生きがいを生み出す　各地の取組みも紹介　内閣府

食事スタイルを「朝型」にして肥満・メタボを予防　朝食を午前8時までに食べると代謝が改善　夜遅くのドカ食いはなぜ悪い？

職場のストレスを早期発見　従業員のキーボードやマウスの操作からストレスを判定　職場の環境改善につなげる

人とのポジティブな関係は体と心の健康を改善する　他人からのサポートによりうつ病のリスクも軽減　社会的サポートは重要

【新型コロナ】乳幼児用ワクチンの副反応を調査　成人に比べ副反応は少なく発熱の頻度も低い

肝臓学会が「奈良宣言2023」を発表　肥満・メタボの人は「脂肪肝」にもご注意　検査を受けることが大切

「熱中症対策計画」を閣議決定　2030年までに死者数半減 －職場における熱中症対策も重要な柱に－

紫外線から肌を守る「日焼け止め」はどれを選べばいい？　肌の老化を防止する効果的な使い方は？

適度なアルコール摂取は脳のストレス反応の軽減と関連　心臓発作や脳卒中が減少　5万人超を調査

運動をする習慣がストレスによる高血圧を防ぐ　運動習慣が脳の炎症反応を抑制　メカニズムを解明

日本人の98％が「ビタミンD不足」 丈夫な骨づくりに不可欠　ビタミンDの摂取が多いと死亡リスクは低下

日本の女性はやせ願望が強すぎ 「少食」と「運動不足」は健康リスクを高める　保健指導の個別化・最適化が必要

小6の子どもを持つ有職の母が8割を超える−21世紀出生児縦断調査（厚生労働省）

自治体健診で「心房細動」を早期発見　健康寿命と平均寿命の差を縮める　日本初の「健康寿命延伸事業」 大分県

20年後の日本を予測　高齢化と人口減少で医療・保健はこう変わる　働き方が多様化しデジタル化も　健保連

【子宮頸がん】日本はHPVワクチン接種と検診の実施率が低い　子宮頸がんの罹患率と死亡率がともに増加

特定健診の実施率は56.5%で過去最高に－2021年度の特定健診・特定保健指導実施状況－

「腸内細菌」が肥満や認知症のリスクを低下　食物繊維から短鎖脂肪酸が　腸内の善玉菌を増やす方法

「受動喫煙」の対策強化は十分に知られていない　非喫煙者の7割は「知らない」　国立がん研究センターが意識調査

要介護認定リスクと関連の深い健診6項目が明らかに　特定健診・後期高齢者健診のデータから判明　名古屋市

高齢者は働き続けた方が健康的？　仕事を続けると心臓病リスクはむしろ高いという意外な結果に

【新型コロナ】歩数計を活用すれば高齢者の運動量は減らない　緊急事態宣言中も歩数や中高強度活動は増加

『健康日本21（第三次）』令和6（2024）年度から開始　期間は12年間

「肥満解消」に成功した人に共通する生活スタイルとは？　保健指導が重要　肥満予防に向けて前進

【新型コロナ】内臓脂肪を減らして肥満を解消すると重症化リスクが低下　内臓脂肪型肥満は「かくれ炎症」状態？

肥満やメタボは心にも傷跡を残す　肥満の人はメンタル不調になりやすい　保健指導では心理面にも配慮

アジア人は内臓脂肪が過剰にたまると認知能力が低下しやすい　日本人も少し太っただけで代謝障害が

歩数を毎日数えて高血圧を改善　食後のわずか2分間のウォーキングで血糖上昇も抑制　運動はやりやすい方法で柔軟に

30代や40代で高血圧になると70代になって認知症リスクが上昇　若いうちから「健康への投資」を

若い女性が羨望する「シンデレラ体重」　実は健康リスクを高めていることが判明　必要な栄養を摂り低体重を予防